愛情と記念日は関係ない? 男性が記念日を忘れる理由

2人の付き合い始めた記念日や大切なパートナーの誕生日は、女性として覚えていて当然のこと。
しかし、男性はしばしば記念日などを忘れてしまいます。

記念日を覚えていなくて彼女に怒られてしまったり、ケンカになったりと、こんな経験があるカップルも少なくないでしょう。

彼が記念日を忘れてしまうことで「愛情が足りないんだ」と嘆く女性もいますが、それは大きな間違い。
愛があっても男性は記念日を忘れる生き物なのです。
1つに集中してしまう男性の脳
男女の脳構造には明確な違いがあると言われています。
女性は男性よりも「脳梁」と呼ばれる部分が太いです。

この脳梁は、右脳と左脳を繋げる役割を持つもので、太いほど脳全体の連動性が高く、情報を同時に処理できるようになります。
しかし、男性は女性よりも脳梁が細く、部分的に脳を使う生き物。

1つの事に集中するのには長けていますが、物事を複数考えるのは苦手なのです。
そのため、仕事などで忙しくなると、集中してしまい記念日が頭から抜け落ちてしまいます。
物事を忘れていく男性
脳の構造には更なる違いがあります。

記憶を司る脳の部分を「海馬」というのですが、女性の場合は海馬のある「大脳辺緑体」が男性よりも発達していて、記憶力が高いです。

さらに感情を司る「扁桃体」と海馬の連携が男性よりもスムーズであるため、感情と出来事をリンクさせて記憶することができます。

そのため、記念日などの嬉しい出来事を感情と共に思い出せるのです。
男性はこういった部分で女性に劣っていますし、それ以上に過去を忘れて新しい出会いを探す「播種本能」を持っているため、過去の出来事を忘れてしまいます。
記念日の共有
記念日を忘れる男性の心理は決して愛情がなくなったからではありません。

女性の中には記念日をあえて言わず、彼氏が覚えているかどうかをチェックし、愛情を試そうとする方がいますが、記憶と愛情は別問題だと考えて下さい。

しかし、男性も本当にすっきり全てを忘れるわけではありません。
記念日の日にちを忘れるかもしれませんが、その日に行った場所や楽しかったという感情は覚えているもの。

「一週間後は付き合って1年記念日だから一緒にご飯行こうね!」なんて約束をしたほうが、幸せな思い出が増えて有意義ではないでしょうか。

記念日は愛情を試すために使うのではなく、2人の恋愛を祝福するために活用しましょう。


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